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(多年草組)
アーティチョーク
今年は3株ほど越冬成功、やはり趣味
(12月末播種⇒移植)
からし菜
試験的に12月末に播いて2か月かかってゆっくり成長したものを移植
日長もあるけど生育日数的にどこまで引っ張れるか?
が、ハウスにバラ播⇒放置なので、これである程度行ければ春一の葉物がだいぶ楽になる。
ホウレンソウ
同じく移植、だがこちらは大きくなりすぎて根が少し痛んだかも
(1月末播種)
ラディッシュ:2重ハウス+繊維不織布
トンネルにすればもう少し違ったかもしれないけれど、数日空ける+管理の問題で今年は簡略化
本葉2.5枚
(2月1週目苗立て)
山東菜:ハウス+マルチ+繊維不織布
同じ理由で以下今年は横着しています。
去年マルチ+トンネルと直播+繊維不織布で生育が1週間も変わらなかったので、
どのみち週一配達。トウ立つまでの大きさ勝負な面もありますが、タイミングの方が重要なのと、
作業の手間に比べてそこまで大きさが変わらなかったので。
それにしても山東菜は成長速い。
(2月2週目苗立て)
小松菜(手前)、チンゲン菜(奥):ハウス+マルチ+繊維不織布
定植したばかりなので小さい
(2月3週目直播)
小松菜:ハウス+マルチ+繊維不織布
直播は条件がいいところでやっていることもあり順調。2回目の定植したものより若干小さい程度
カブなど移植できないものも同時に播いている。
手前からルッコラ、水菜、大根、パクチー:ハウス+マルチ+繊維不織布
マルチを引いているのに無駄に小物を播いてみたり、無謀に大根を播いてみたり
小物はもったいないので多めに播いて間引いてレストラン用から
大根は極早生の短い品種を使って逃げ切れたら、と
どちらも試験として。
ここらへんはニーズの高い人たちなんで、無加温放置で低温期にもしできたら来年もやってみる
ryo