ヒッチしていたので、夜の写真が多い。
野宿明けで街の反対側まで歩いているときが暇だったようだ。
カンガルーは珍しくなかったのだが、何回か追いかけていって、遭難しかけた。
砂漠で野宿して、死にかけた。夜は寒くなるという伝説は本当だったようだ。
長く居座ったwwoofホストのキャンプ場。皆勝手に仕事し、
これは他のwwoofer達とtipiを建てて、キャンプファイヤースペースを整備したもの。
ほぼ土木工事に近い。
同じく土木工事。今年の夏に来たうちのwwooferくんも裏にステップを造ってくれたが、
当時の僕たちが造ったもの。しんどかった記憶だけあるが、今みると崖じゃん...
これはその次に気に入って居座った場所。
僻地で、雨季は道が無くなりボートで行き来しなければいけない。
ここもヒッチでたどり着くまでに死にそうな目にあった。
なんせ3日車が来なかった...