今年から少しピルシーをやることにして、これから播き始め、
白いコート種子で8mm間隔、
「やるな、やはり職人は手作業だよな。
機械じゃ感じることのできない微妙な感覚を肌で感じて種を落とすのだ」
と調子に乗っていたのですが、
大多数の主力となるウルフとアーリーレッドは裸種子…
昼ごろには、
「なんだこの作業、機械じゃあるまいし延々と正確にできるわけないだろう!」
とさじを投げ気味になり、
日が暮れかけたころには、
「確か、ただで機械の体をくれる星があったはずだ、そこに行って機械の体を手に入れよう」
と錯乱気味になってました。
それでも種を落とし続けました。
ロマンチックが止まりません。
朝からお昼も食べずノンストップで播き続けたんですが、
今日はここまで
明日と明後日の早朝で終わらせよう…
ryo