Paca Kajero

うちの菜園の状況などを徒然に

収穫祭

僕の中では、水着の若い女の子がトマトをぶつけ合ったりするのが、
収穫祭のイメージなのですが、
今日は野菜の詰め放題と豚汁配布、ファーマーズマーケット収穫祭。


僕の担当の詰め放題は、恐ろしい人気で、
なんというか、ヒトのあさ...
あさ...
浅間山荘??
なんか変なことを(そしてあぶないことを)口走りそうになりますが、
あーそうだ、たくましさ、だ、そうそう、たくましさといおうとしていたんだった。
を見た気がしました。


僕は、諍いが生き残る道だとしても、
死か、それ以外の道を探るな。


詰め放題では、そのお手伝いということで、
詰めた野菜を手さげ袋に入れるお手伝いや、野菜の説明なんかをしていたのですが、
たまたま若い女の人のお手伝いをしてるところを見咎められて、
「宇佐美さんは、若い子には優しいのねぇ」
なんてかなりホントっぽい、そしておそらくホントのことを言われたりしていました。
いやいや、そんなことないですよ。みんなに優しいですから。


そんな収穫祭の前にはあまりそうな、そしてほうっておくと凍りそうな南瓜の営業。
昼すぎて終わってからは、雨降って事務仕事したり、南瓜送ったり、にんにく少し植えたり。


  ryo


明日でにんにく終わり。イモも少し掘れたら。
頭は痛いけど、痛くないふりをする。