ハウスは放置すると決めたので、ノーチェック。
だいたい、芽が出るとしても、まだ時間がかかる。
留守の間に雪が降っても困らないように、
いや、降ったら困るのだが、
降ってもなるべくハウスがつぶれないようにトラクターで除雪。
お借りしたブロアが機能せず、しかたなく溺れるようにフロントローダーで奮闘する。
結果が重要ではなく、行動したことが重要なのだ。
これで明日育苗のハウス張って、雪があまりに降ってハウスがつぶれていたら、
途方にくれよう。
それでも4年前は1棟もハウスがなかったのだから、
ま、多少時間が戻るだけだ。たいした事は無い。
とりあえず除雪はした。
人事を尽くして天命を待とうぞ。
ryo
元都民として、
舛添さんにだけは勝って欲しく無い。
一本化が出来なかったせいで大原発票が2分したとの声もあるが、
そして、結果そのとおりなのだろうが、
舛添vs宇都宮では、宇都宮さんは万に一つも勝てなかっただろう。
主張するのは良いことだが、
固執しすぎて現実問題に対処できないと、物事を変えることは難しい。
一本化・・・というよりは共産、社民は、自主投票にすべきだった。
主張のための主張ではなく、本当に仕組みを変えたいのであれば。