朝からあいかわらず芋ほり。
だが、途中で中断。
整備士のMさんと中古のトラクターの出物があると聞いて現物を見に。
と言っても、僕はそれが赤いか青いか緑だかしか分からないので、
基本的にMさんに見てもらい、「ふむ、ふむ」とうなずく係。
・・・ちょっといろいろ直さなくてはいけないところがあるようで、断念。
で、
ついでにうちの壊れたトラクターが実際どのくらいの壊れ方なのか、見てもらいました。
「えっ、ウサミくん... これ絶好調だよ...」
・・・
・・・
ん？
・・・
・・・
壊れていないらしいです...
・・・
・・・
なぜだろう、ロータリーかけるとすぐ止まるのに...
結局、うちの畑が硬すぎるのと僕の使い方が悪いと言うことになり、
そんなことより、
直さなくても良い！！！
・・・
・・・
この貯めていたお金、どうしてくれよう...
というか、今年は黒字だ！
よし、この冬どこに行く？
飲みにもいくぜ！
そんなには貯まってないぜ！
それでも有り金は使ってやるぜ！
なんせこちとら江戸っ子でぃ。
・・・
・・・
というわけで正月越すくらいまではなんとか生きていけそうです。
そして、おそらく懲りずにどこかに逃亡します。
探さないでください。
基本的に旅費さえあれば旅行できると思っているのが間違いなのでしょうが、
もうこの年になったら、なかなか変わりませんよ、生き方は。
ryo
その前に、必要なものがある...
愛はおいくらですか？
