生活できなそうなのに、人の仕事手伝っている暇があるのか?
という声が聞こえてきそうですが、
まず、
僕の価値観はお金ではないので、
自分の仕事も人の仕事も、お金が入らなくても、入っても、
自分が納得することだったら、仕事カテゴリーに入ると言うこと。
そして、そもそもお金がないことを、
たいして気にしていないこと。
この2つが一般感覚からずれている点だと思います。
(もう、このごろ、一般感覚とずれていることを、自覚することにしました)
(だけど、一般化感覚なるものが、貨幣を中心としているものだとしたら、
僕にとって、僕が普通で、一般感覚がおかしいものとなります)
(「最低限・・・」などという理屈もありますが、
逃げ道にすることではなく、
優先順位の問題で、
まず、「どう生きるか」
と言うことではないでしょうか?)
僕は自分の主張を書くのは照れくさいので、
一応括弧書きにしておきます。
(僕の主張なんて、紙風船のような脆さでしょう?)
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僕は研修のつもりなので、普通に行って働くことが楽しいのですが、
Sさんは気を使ってくれて、いろいろ違う仕事をやらせてくれるのが、
申し訳ないです。
***
自分の仕事は、トマト研修あると危機感を持って、
暗いうちから始動、段取りしていた鶏糞播き。
(それでも時間を読み間違え、ファーマーズの開店式に間に合いませんでした...)
昼から帰って、ジャガイモ畑作ろうとするも、
3号機バッテリー上がり、
つないで何とか作業したものの、今度は2号機バッテリー上がり、
・・・と思ったらオイル漏れで、
この春の繁忙期にSさんにお世話になり、
なんとか修理したと思ったのも束の間、
またオイル漏れで、再度Sさんにお世話になり、
バッテリーも含めて3回もお世話になりました...
これは出世払いで何とか...
折角今年はロータリーうまくかけられたのに、
畝きりの最中で3度のアクシデントで、動揺し(おそらく)曲がりました、
なぜに(おそらく)かというと、最後は8時ごろになり、
月明かり、ではなく、星明りで作業していたためです。
畝が曲がっていたとしたら、もちろん、これが主な原因でしょう。
帰ってきたら8時半...
今年初の16時間越えの作業日でした。
ryo
あわよくば、トウキビのマルチがけを、
などという野望はあえなく潰えた...
今年は遅いからいいや、
と言うことにしておく。
あと、出世払い、
というのは払わなくても、民法上は詐称に当たらないらしい。
「相手も対象が出世しないのは予測できるはず」
と言うのが理由らしい。
なにおお〜〜
そんなことをいう奴、絶対見返してやる!!