朝なら風が弱い神話 を根拠に、
昨日失敗したビニールかけを敢行。
なんとか成功。
これでこの規模のハウスならば、
独りでビニールをかけることが出来ることがわかりました。
ただし、これ以上は、おそらく難しい。
そもそもビニールが重くて独りでは運べないと思います。
ビニールかけはたいしたことなかったのですが、
昨日びりびりになった箇所や、
寒くて縮んでいるビニールを無理やり引っ張って破いた箇所を
直しているとき、
2人いれば楽勝のバンドかけを独りでぐるぐる回りながらやっているときに、
多少の空しさを感じました。
おそらく、生きていくということは、
こういう空しさを、どうとらえるかなのかもしれません。
空腹を満たすことを求める野生の豹になりたい。
ryo