Paca Kajero

うちの菜園の状況などを徒然に

ハウスを建てていますの巻 その1

うちのストーブは、いただいてきた鋳物の薪ストーブをつけているのですが、
なにやら煙突の継ぎ目から煙が入ってきて、
木を燃やすと、家の中が煙い。
学校一クラスみんなで秋刀魚漁に行って、焼いて食べた時に出る煙の量くらいの煙が出ます。
北海道はそこそこ寒いので、そろそろストーブをつけなくては、
やっていけないと人に指摘されるようになったのですが、
毎回生死をかけたリアル避難訓練をしていると体が持ちません。
Sさんにそのことをお話したら、
「煙突のせいだ、縦煙突を建てんと」
と、「タテントタテント」
ということなので、
建ててみました。

見るからに煙が出そうになりました。
よかった。よかった。


ハウス建ては、資材が足りないので、
町の農協の資材売り場に調達に。
美人店員さん(推定27才)に相談しつつ、足りない部材で、とりあえず必要なものをお買い物。
美人定員さんのところで買い物をするとつい買いすぎてしまいそうになりますが、
それを抑えながらのお買い物。
しかし、
かなりかかり、結構持っていたつもりの手持ちの現金調度くらいの額で、
内心かなり動揺しながら、
「あっ、現金でいいですよ」
とにこやかに言いながら、お店を後にしました。
よし。


まっ、カード無いだけなんですが。


昼ごろからしたけのIさんが忙しい中お手伝いに来てくださり、
2人で、穴あけて、レベル測って、アーチ刺して、アーチ同士をつないでいきます。
途中で暗くなり、作業終了。
写真は暗すぎてなし。
Iさん、ありがとうございました。
大分はかどりました。


  ryo