生長した熱帯雨林では、理論上では遷移における最終的な種とそれに関連する種で占められ、
生育する動植物の種数は少なくなりますが、
実際にはそれよりもかなり多くの種が生育しています。
そのためのこじ付けとして考えられたのが、この「ギャップ理論」。
風雨により森林中の木が倒れ、林床部に光が当たることにより、その部分に好気性の草本が発達し、
結果階層的に生物多様性が保持されるというもの。
熱帯雨林を守りましょうということです。
別にマイトと一緒にこくわの実を採って、あわよくば売ろうと思っていたのに、
全然見つからなくて悔しくて、せめてネタを採ってきたわけではありません。
なんで幼樹があんなにあるのに母樹がないんだ。。。
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雨だったのですが、朝方小ぶりのうちに発送用野菜収穫。
今日は1件だけだったので、めんど・・・もとい、細かい作業です。
箱詰めして、事務仕事。
頭が痛いので少し寝て、
発送。
役所の水道課と産業振興課に顔を出してくる。
就農については、前回の担当の人と話が違うなぁ。大丈夫なのかなぁ。
そんなんで終了。
ryo
しいたけも、もしや生えているかも。。。
と点検してきましたが、まだでした。