まいとしおもうのだけれどやくばのひとはうちのけっさんしょをよくするーするなけれどいがいとうちくらいのひともたくさんいるのかとおもうとあんしんするはんめんそんなにいちゃだめだろとつっこみいやむしろこのていしょとくしゃめなんてめでみてやがってやがってというかさすがぷろだなどうようしないしなんてどうしようもないことをおもったりもするわけですまいなんばーがいるとのことでしたがきたつうちをくろやぎさんよろしくよまずにたべてしまったのでつらっとそのままだしたらこれまたするーされましたするーはやってんならいねんからはいるかもねっていわれたけどかりにいらないとしたらぜいきんはらいたくてもはらえないじたいにおちいるんじゃないかとおれそんなことはかんがえなくてもよさそうだけれどふあんにかられるのですどこまでくにのかんよがつよくなるのかそのなかでどういきるのかたべものとひとつながりただしいとおもうことおもわされていることじぶんとしゃかいのありかたへいわとせんそうかくめいとぼうかんいしきとむいしきぎぜん、どういきどうしぬか
りょう