Paca Kajero

うちの菜園の状況などを徒然に

直売スタート

風が吹いています。


今日も、
ぐばー がばー
という感じの風です。


そんな中でも、
今日は今年度の直売開始日でしたので、
帯広へ。



ただ、今日は先輩方がいろいろ出すというので、
明日の販売もある僕は葉物を控え、
(別に朝2回目の葉物を播いていて、時間がなく、収穫しなかったわけではない)
苗やら、豆やら、イモやら、
地味系のものを端っこのほうで売っていました。
イベントはwwooferさんに丸投げし、僕は久々のお客さんとしゃべりながら、
販売、というより、風によって飛ばされるうちの絹さやや、赤唐辛子やら、ドライズッキーニやら、
(どれだけ軽いんだ)
お隣のMさんの飛ばした新聞紙やらビニール袋やらをすかさず走って行って拾っていました。


・・・意外と楽しい...


そして、俺もまだまだ走れるぜ!
1本だけだったら40y走でも学生に負けない自信はある!
(2本目は走れないけれど)


ぼっこを投げろとせがむマイトの気持ちが分からないでもない。


ただ、あいつは馬鹿なので、うちに積んである薪を崩しては投げろといい、
そのくせ、そこらへんに置いてくるので、うちの薪がどんどん少なくなってくる。


薪が少なくなってくると、壊れたチェーンソウを直すのが面倒なので、
石油ストーブを焚くことになるのだが、
近頃のウクライナ問題で、目玉が飛び出るような灯油代の請求書が来て、ビビリ、


もう、風呂なんかも自分のところじゃなくて、温泉で入ろう、
という衝動に駆られるはずだ。


温泉に行った良いけれど、早風呂で、せっかく払った入浴料がもったいない僕は、
独りなのに、温泉の盥を積み上げたり、盥カーリングをしたりして年甲斐もなく楽しみ、
ついでに盥をごっそり壊す羽目に陥る。


つまり、どっちにしても、桶屋は儲かる。


・・・もしくは僕が温泉のおばちゃんに怒られる。


  ryo


何書こうとしていたのか、分からなくなった...