ねずみ、捕まりませんでした。
けれどトマトもあらされていなかったのでイーブンです。
逆算するとそろそろまずいので、また懲りずにピーマンの類をまいてみました。
唐辛子やパプリカなら売るほど種があるので、いくらでも挑戦します。
けれど、芽が出るまでは上にふたをするという小細工をしてみました。
どうなることやら。
昨日に引き続き、草取り。
春先の葉物バリエーションを増やすために今年作ってみている「壬生菜」です。
壬生の狼のあの壬生の京野菜です。
京野菜は、巷では、なんとなく日本料理に使う野菜...みたいなイメージで使われているケースもありますが、
本来、明確な定義があり、昭和62年に京都府が、
・明治以前に導入された歴史を有する
・京都市域だけでなく、府内全域を対象
・たけのこを含む
・きのこ類・シダ類を除く
・栽培または保存されているもの及び絶滅した品目を含む
とのもと、34品種が選定しています。
とたまには薀蓄も書いてみたりします。
誰が読むのか分かりませんが。
ryo
