とタイトルこそ大仰ですが、ちょりちょりな今年のカボチャ...
去年の1/5くらいです。
面積でなんとかカバーした感があるものの、大丈夫かうちの経営?
それでも一人では日が暮れる量なので、アルバイトの子2人頼んで、さらに去年も来てくれた、帯広のフリー食堂「あったらいいね食堂」のスタッフの面々がお手伝いに来てくれました。
孤食をなくし、地域コミュニティーを形成して行こうとの民間からの試みに共感し協力していますが、行政を始めなかなか開催支援してくれる場所が少ないとのことです。
自分のことに一生懸命になるのもいいですが、というかまず自分や家族のことを考えるのはあたりまえだけど、他の人たちのことを考える余裕も少しづつ持った社会であれば良いのになぁ、と思います。
何かあった時にボランティアや義捐金を募ったりするのももちろん尊いと思いますが、
そういうものって常日頃から日常にあるものですよね。
なにかあってから騒ぐものじゃない、と思う。
キャンドルナイトをすることだけ考えることじゃなくて、常日頃から少しづつエネルギー問題を考えて行く、というような…
かなり脱線
カボチャ採れなかったんで現実逃避です。
そして、写真もカボチャの写真はあまりに心臓に悪いので、その後の焼肉の写真
ryo