独りだと取り掛かれずに躊躇していた豆刈り…
今日はYさんとHさん親子がお手伝いに来てくれ、
刈りやすそうな方の大豆に取り掛かりました。
がその前に、品種変えるんで朝一からスレッシャー掃除していて、
そのままぼーとトラクターに燃料入れておくか…と入れたら
ん?
ガソリンだよ(泣)
三輪車用に置いておいた奴だった(泣)
入れた直後に気づいたけど大事を取ってトラクターの燃料全部抜いて(こんなに入っているんなら入れることなかったってくらいとれた)
デッドリーロス
そして豆刈りはみなすごい速さでやってくれたんですが、
スレッシャー回転数低すぎて、夕方見に来てくれたSさんが気づかなかったら壊すとこでした…
そこから暗くなるまで詰まった大豆を掃除して、
残りの大豆落として今に至ります。
結構採れて(僕にしたら) 2.5俵/反くらいありそうなんだけど、
帰りがけにSさんが、
「あ〜あ、もっと回転上げとけば、畑に落としてかなかったのに勿体ねーなー」
とつぶやき(泣)、
「おい、こんなにゴミ入ったらだめだから唐箕かけとけ」
と言い残して行きました。
もちろん、Sさん来てくれなきゃ大変なことになってました。
感謝しきりです。
でも、この量、どうやって唐箕かけんのさ…
日々途方にくれながら生きています。
ryo
明日の配達準備したくない(泣)
現実逃避中