暇だと、もし〇〇だったらどうだっただろう、なんてよく考えます。
もし北海道来なくて東京にいたらどうしてただろう…とか
とりあえず立嶋篤史のジムには通ってただろう
ただ、そんな不毛な妄想ばかりもしていられるほど若くもないので、
毎日カレーを仕込むのです。
僕は365日カレーを食べ続けてもよいくらいカレー好きなんですが、
夏場なんか時間のない時には時間が短くてすむ感じのカレーしか作りません。
スパイスと炒めたりするようなもの・・・どこまでがカレーとみなされるのかわかりませんが…
しかし、時間がある時こそカレーの道を深めてみたい。
ととりあえず時間をかけてスープをとり、玉ねぎを炒めまくります。
やはり、札幌といえばスープカレーですから。
オーソドックスなトマトベースのカレー
豚骨と鶏ガラでスープとるのに一晩…
ココナッツベースのカレー
あくまでスープカレーとして作っているんで、いつも作っているタイカレーは捨てて作る
こちらは鶏ガラスープ
昆布とシイタケ、カツオ、味噌と遊んでみたけどなかなかいい感じ
意外と味噌とカレーは合う
って、たまに思うのだけどどこに向かっているんだろう…
特に8時間かけて一食分しかできなかった後は…
ryo
オレにカレーを食わせろ
オレはいつでも辛さにこだわるぜ